インタビュー 小口晴子様



普通二輪、大型二輪を取ろうと思ったきっかけは何だったのですか?
去年病気が発覚して、その時に何か始めたいな、挑戦したいな、って思ったんです。ちょうどそのころ、友だちが車の免許を取ったということを聞いていたので、もう車の免許は持っているし、今度はバイクにしようって。それで会社帰りにパンフレットをもらって帰るつもりだったのですが、せっかくだから挑戦しようと思って「1月から始められるようにやります!」って言ってました(笑) 高校3年生の時は車の免許を取るためにここに通っていたんですけど、14年経ってバイクの免許を取りに来るとは思わなかったです。それに車もバイクも1月から通い始めていたので何かのご縁かもしれないです。
そういえば、高校生の時に同い年ぐらいの女の子がアメリカンのバイクに乗っているのをバスから見かけたのがすごく衝撃的で「カッコいい!」って思ったのをよく覚えています。それでバイクの免許を取りたい、って家族に相談しましたけど女の子は危ないからやめなさい、の一点張りでした。それでもいつか絶対に取るんだ、っていう気持ちがありました。でもすぐにあきらめてしまっていて、今まですっかり忘れていました(笑)
教習を始めて実際にいかがでしたか?
とにかくぜんぜん乗れませんでした(笑) それに車の免許はAT限定のペーパードライバーで、「クラッチって何?わからない!」っていうところから始まりました。とにかく転倒、立ちゴケの連続で先生たちはこんなできの悪い生徒は初めてみたんじゃないかと思います。そんな中である日、ほんとうに短い距離、20mぐらいだと思うんですけど、何とか走れたんです。「私、走れた!」って感動しました。そのとき、自転車に初めて乗れたときの感覚を思い出してすごくうれしかったことをおもわず思い出しました。
難しかったところなどありましたら教えてください。
急制動がいっちばん苦手でした、本当に。両手、両足同時にブレーキをかけるんですけど、そのブレーキをかけるタイミングが難しくて転倒ばかりしていました。でもある先生から「パイロンが一瞬パッ!って、見えなくなるから」って感じでアドバイスをもらったらできるようになりました。検定の3、4回前までできなかったのに(笑) 他にも具体的に要所、要所で言ってくれるからわかりやすかったです。
教習所の雰囲気や教習以外のサービスなどは、いかがでしたか?
13年前にここで車の免許を取ったのですが、その時とは違うなぁ、活気があるなぁ、って思いました。ロビーの装飾も工夫されているし、凝ってるなぁ~って。それに中も明るいし、皆さんも非常に明るい、って思いました。また、先生方やみなさんが声をかけてくれてうれしかったです。特に最初に受付をしてくれた速水さんはいつも親身になってくれました。ほかにも、自転車置き場にいる職員の方が自転車を使ってクラッチとか教えてくれたりして(笑) あとは"ありがとうカード"をくれた先生もいて、「こういうのもあるんだな」ってびっくりしました。でもみなさん接遇がしっかり教育されているなぁ、って思いましたね。挨拶とか言い方とかすばらしいなぁ、って。すれちがったときも教習生に「先にどうぞ」って譲っている姿をみてすごいなぁ、そこまでするんだ!って、見習うことが多かったです。ほかにもサカイパラダイスでネイル、カラーセラピー、マッサージを受けたんですけど「こういう教習所、まずないな」って思いましたし、とても楽しかったです。だから教習所がない日でも楽しいから来ちゃいました(笑) 教習所に来ると元気が出るので、卒業してぽっかり心の中に穴が空いています。それでもまた一歩前進できたかなぁ、って思うし、卒業しても一人一人のことを考えていてすごいフォローしてくれています。
これから二輪の免許を取る方へ、メッセージをください!
二輪って危ない乗り物だし、事故をもらっちゃうことも多いと思うけど、交通規則、マナーを守って走れば楽しい乗り物です。中には二輪イコール危ないって反対する人もいるかもしれないけど、ちゃんと安全確認して乗れればいいのかなぁ~って。あとは乗り物に関しては全ていえることだけど、ちょっとした隙で事故になってしまうから自分中心の運転をしないことだと思います。それに乗りたい!っていう好奇心とか向上心があったら絶対に挑戦すべきだと思います。二輪はバランスを取らなくちゃいけないし、手も足も全部使うから自分で運転しているなぁ~っていう、運転してる感、自分が操作してるっていうのがわかる乗り物だから車とは全然違います。だから興味がある人は挑戦してください!


教習所スタッフ青木(写真左)と小口様

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